給湯器の水落とし

意外に見落としがちですが、冷え込みが厳しい北海道ではガス給湯器が凍結してしまう恐れがあります。
凍結を防ぐには給湯器の水抜を行って下さい。メーカー等によって水抜きの方法は異なる為、ここでは簡単に説明します。

1.給湯側の水抜き

  • (1)リモコンの運転スイッチを『切』にしてください。(電源プラグはまだ抜かないでください)
  • (2)ガス栓「1」を閉めてください。
  • (3)給水元栓「4」を閉めてください。
  • (4)給湯栓「5」をすべて(シャワーなどを含む)開けてください。
  • (5)給水水抜き栓「6」・給湯水抜き栓「7」・「8」を開けてください。

2.ふろ側の水抜き

  • (1)ガス栓「1」が閉めてあることを確認してください。
  • (2)給水元栓「4」が閉めてあることを確認してください。
  • (3)浴槽の水を完全に排水してください。(浴槽の排水栓を抜いてください)
  • (4)浴槽の水がすべて排水されたことを確認してから、浴室リモコンの運転スイッチを押して(『入』にする)ください。
    ※運転スイッチランプ(黄緑)が点灯し、表示画面が点灯します。
  • (5)浴室リモコンのおいだきスイッチを押して(『入』にする)、浴槽の循環金具から水(お湯)が出てくることを確認してください。
    ※2階浴槽など、浴槽が機器より高い位置にある場合は、ふろ往水抜き栓を開けてから、浴室リモコンのおいだきスイッチを押して(『入』にする)、ふろ往水抜き栓より水(お湯)が出てくることを確認してください。
  • (6)排水が止まったら再度おいだきスイッチを押して(『切』にする)おいだき運転を中止し、もう一度おいだきスイッチを押して(『入』にする)排水運転し、約1分間そのままにしておいてください。
  • (7)排水の確認後、運転スイッチを押して(『切』にする)ください。
    ※排水運転のまま数分間放置すると表示画面に故障表示が点滅する場合がありますが、異常ではありません。
  • (8)ふろ往水抜き栓「2」・ふろ戻水抜き栓「3」・ポンプ水抜き栓「9」・ふろ水抜き栓「11」を開けてください。
  • (9)中和器水抜き「10」を開けてください。
  • (10)電源プラグを抜いてください。(分電盤の専用スイッチを『切』にしてください)
    【お願い】
  • ・以上の操作で機器内の水が排水されますので、次にお使いになるまで給湯栓や水抜き栓は開けたままにしておいてください。
  • ・ふろの水抜きを行った後は、浴槽に水を流し込まないでください。
※上記はあくまで一例です。機種により方法が異なりますので詳しくは、お手持ちの機器取扱い説明書をご覧ください。
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