宮の森団地向けエコホーム契約料金
家庭用で高効率給湯暖房機を使用し、1個のガスメーターで計量するお客さま向けの料金です。
2022年6月1日~6月30日検針分に適用されるガス料金表
〈宮の森団地向けエコホーム契約料金〉
料金表 | 使用量区分 | 基本料金/月 | 調整単位料金 基準単位料金+単価調整額(a) |
---|---|---|---|
A | 0m3から22.8m3/月まで | 2,200.00円(税込) 2,000円(税抜) |
589.7870円/m3(税込) 536.17円/m3(税抜) |
B | 22.8m3を超えて45.7m3/月まで | 2,750.00円(税込) 2,500円(税抜) |
529.2870円/m3(税込) 481.17円/m3(税抜) |
C | 45.7m3を超える場合 | 3,850.00円(税込) 3,500円(税抜) |
477.5870円/m3(税込) 434.17円/m3(税抜) |
※高効率暖房機とは、熱源としてガスを使用し、潜熱を回収するための熱交換器を備え、給湯熱効率が90%以上である給湯器のうち、温水を循環させ暖房するとともに給湯も出来る方式の機器をいいます。
※契約期間は、1年間です(自動更新)。月ごとに料金メニューを変更することはできません。
※ご使用量が少ない場合は、供給約款料金(一般料金)の方がお得な場合があります。
ガス料金計算式
2022年6月検針分
2022年1月~2022年3月の平均原料価格が確定いたしました。
原料費調整制度に基づき、2022年6月1日~6月30日検針分の調整単位料金は下記のとおりとなります。
原料費調整制度に基づくガス料金の調整について
(1)2022年1月~2022年3月の平均原料価格
92,450円(貿易統計より算出)
(2)原料価格変動額の算定
平均原料価格-基準平均原料価格=原料価格変動額
92,450円-87,530円=4,900円(100円未満切り捨て)
(3)単価調整額の算定
変動額100円につき、1m3あたり0.215円調整します。(小数点第3位以下の端数は切り捨て)
4,900円÷100円×0.215=10.53円(単価調整額(a))
2022年5月1日~5月31日検針分に適用されるガス料金表
〈宮の森団地向けエコホーム契約料金〉
料金表 | 使用量区分 | 基本料金/月 | 調整単位料金 基準単位料金+単価調整額(a) |
---|---|---|---|
A | 0m3から22.8m3/月まで | 2,200.00円(税込) 2,000円(税抜) |
583.6380円/m3(税込) 530.58円/m3(税抜) |
B | 22.8m3を超えて45.7m3/月まで | 2,750.00円(税込) 2,500円(税抜) |
523.1380円/m3(税込) 475.58円/m3(税抜) |
C | 45.7m3を超える場合 | 3,850.00円(税込) 3,500円(税抜) |
471.4380円/m3(税込) 428.58円/m3(税抜) |
※高効率暖房機とは、熱源としてガスを使用し、潜熱を回収するための熱交換器を備え、給湯熱効率が90%以上である給湯器のうち、温水を循環させ暖房するとともに給湯も出来る方式の機器をいいます。
※契約期間は、1年間です(自動更新)。月ごとに料金メニューを変更することはできません。
※ご使用量が少ない場合は、供給約款料金(一般料金)の方がお得な場合があります。
ガス料金計算式
2022年5月検針分
2021年12月~2022年2月の平均原料価格が確定いたしました。
原料費調整制度に基づき、2022年5月1日~5月31日検針分の調整単位料金は下記のとおりとなります。
原料費調整制度に基づくガス料金の調整について
(1)2021年12月~2022年2月の平均原料価格
89,830円(貿易統計より算出)
(2)原料価格変動額の算定
平均原料価格-基準平均原料価格=原料価格変動額
89,830円-87,530円=2,300円(100円未満切り捨て)
(3)単価調整額の算定
変動額100円につき、1m3あたり0.215円調整します。(小数点第3位以下の端数は切り捨て)
2,300円÷100円×0.215=4.94円(単価調整額(a))
2022年4月1日~4月30日検針分に適用されるガス料金表
〈宮の森団地向けエコホーム契約料金〉
料金表 | 使用量区分 | 基本料金/月 | 調整単位料金 基準単位料金+単価調整額(a) |
---|---|---|---|
A | 0m3から22.8m3/月まで | 2,200.00円(税込) 2,000円(税抜) |
381.8100円/m3(税込) 347.10円/m3(税抜) |
B | 22.8m3を超えて45.7m3/月まで | 2,750.00円(税込) 2,500円(税抜) |
357.6870円/m3(税込) 325.17円/m3(税抜) |
C | 45.7m3を超える場合 | 3,850.00円(税込) 3,500円(税抜) |
333.6190円/m3(税込) 303.29円/m3(税抜) |
※高効率暖房機とは、熱源としてガスを使用し、潜熱を回収するための熱交換器を備え、給湯熱効率が90%以上である給湯器のうち、温水を循環させ暖房するとともに給湯も出来る方式の機器をいいます。
※契約期間は、1年間です(自動更新)。月ごとに料金メニューを変更することはできません。
※ご使用量が少ない場合は、供給約款料金(一般料金)の方がお得な場合があります。
ガス料金計算式
2022年4月検針分
2021年11月~2022年1月の平均原料価格が確定いたしました。
原料費調整制度に基づき、2022年4月1日~4月30日検針分の調整単位料金は下記のとおりとなります。
原料費調整制度に基づくガス料金の調整について
(1)2021年11月~2022年1月の平均原料価格
92,100円(貿易統計より算出)
(2)原料価格変動額の算定
平均原料価格-基準平均原料価格=原料価格変動額
92,100円-87,530円=4,500円(100円未満切り捨て)
(3)単価調整額の算定
変動額100円につき、1m3あたり0.215円調整します。(小数点第3位以下の端数は切り捨て)
4,500円÷100円×0.215=9.67円(単価調整額(a))